TOTOは、ハード・ロックとプログレ、AORなどをミックスした クオリティの高い作品を発表したロック・バンド。 78年にデビューし、数々のヒット曲を世に出した。 何度か解散が噂されながらも、21世紀に入った現在も活動を 続けている。
全盛期のメンバー
ボビー・キンボール・・・ボーカル
デヴィッド・ハンゲイト・・・ベース
スティーヴ・ルカサー・・・ギター
スティーヴ・ポーカロ・・・キーボード
ジェフ・ポーカロ・・・ドラム
デヴィッド・ペイチ・・・キーボード
スタジオ・ミュージシャンとして西海岸のロック/ポップス・シーンを 支えていたボビー・キンボール、デヴィッド・ハンゲイト、スティーヴ・ルカサー、 スティーヴ・ポーカロ、ジェフ・ポーカロ、デヴィッド・ペイチにより結成。
1978年
TOTOはデビュー・アルバム"TOTO"をリリース。記念すべきデビュー作品となったこの
アルバムは、洗練されたテクニックとアレンジで、AOR的な展開を聴かせる
"ジョージー・ポージー"が最高。
1979年
TOTOはアルバム"ハイドラ"をリリース
1981年
TOTOはアルバム"ターン・バック"をリリース。本国アメリカでは振るわなかったが
日本では好セールスを記録。ハードさを前面に打ち出したサウンドは
裏ベストの呼び声もある。
1982年
TOTOはアルバム"TOTO Ⅳ~聖なる剣"をリリース。このアルバムはTOTOが主役としての
知名度を獲得した作品で、AORからハード・ロックまでを
網覇した力強いメロディが特徴的。収録曲の"ロザーナ"と"アフリカ"が
大ヒットし、アルバムも米英チャートで4位を記録。
グラミー賞も複数部門で栄冠に輝いた。
"TOTO Ⅳ~聖なる剣"リリース後、デヴィッド・ハンゲイトが脱退。その結果、
スティーヴ・ポーカロの兄でジェフ・ポーカロの弟である
マイク・ポーカロが加入。
1984年
TOTOはアルバム"アイソレーション"をリリース。ボーカリスト交代後の
1作。曲、演奏ともに高水準を保つもののセールス的には伸び悩む。
ファーギー・フレデリクセンが加入するが"アイソレーション"に参加しただけで
脱退。
1986年
ジョセフ・ウィリアムズが加入。そして、
TOTOはアルバム"ファーレンハイト"をリリース。このアルバム後、スティーヴ・ポーカロが脱退。
1988年
TOTOはアルバム"ザ・セブンス・ワン~第7の剣~"をリリース。
"ザ・セブンス・ワン~第7の剣~"を最後にジョセフ・ウィリアムズが脱退。
彼はたった2作のみの参加となってしまった。
1992年
TOTOはアルバム"キングダム・オヴ・デザイア~欲望の王国~"をリリースするが、
この年ジェフ・ポーカロが死亡してしまう。
バンドの要だったジェフが死去し、当時人気も低迷していたため、解散が噂される。
しかしその後、
サイモン・フィリップスがジェフ・ポーカロの代わりとして加入。
1995年
TOTOはアルバム"タンブ"をリリース。
1999年
TOTOはアルバム"マインドフィールズ"をリリース。
2005年
グレッグ・フィリンゲインズが新たに加入。
2006年
TOTOはアルバム"フォーリング・イン・ビトゥイーン"をリリース。
またこれまでにベスト・アルバムも何度かリリースしている。